こんにちは。
東進衛星予備校名古屋新瑞橋校の樋口です。
センターまで残りわずかになりました。
今週末には全統センタープレテストがありますね。
センターの模試や過去問をやっていて、時間が足りないという生徒が多いです。
今回は、センター英語の解き方について話したいと思います。
次の日本語の問題を考えてみてください。
問題: 彼は昼ごはんをまだ食べていないので、おなかが( )。
1. へっている
2. 減少している
3. 少なくなっている
4. 削減している
この問題の答えと、センター英語のコツについては、以下のブログに載せてあります。
東進衛星予備校名古屋新瑞橋校のブログ
https://ameblo.jp/toshin-aratamabashi/entry-12319036477.html
今週末のプレテスト、がんばってください!
2017年11月27日
2017年11月20日
時間
名古屋から東京へ行く手段は車で運転する、深夜バス、新幹線といろいろあります。
一般的には新幹線ではないでしょうか。
一番は安全、そして時間が正確。
この2つはお金で買うことは難しいはずですが新幹線はクリアしています。
「時は金なり」
これだけ世の中が早いと正確な時間は大前提となります。
社会人になると
時間に送れる。→仕事ができない人
学生には遅刻がありますが社会人にはありません。
入試までの時間を逆算して、計画をたて 実行していきましょう。
一般的には新幹線ではないでしょうか。
一番は安全、そして時間が正確。
この2つはお金で買うことは難しいはずですが新幹線はクリアしています。
「時は金なり」
これだけ世の中が早いと正確な時間は大前提となります。
社会人になると
時間に送れる。→仕事ができない人
学生には遅刻がありますが社会人にはありません。
入試までの時間を逆算して、計画をたて 実行していきましょう。
2017年11月13日
この大事な秋の学習
文化祭、合唱祭、修学旅行など
秋の行事もひととおり終わり、
2学期中間テストの反省をもとに
2学期期末テスト計画の実行です。
「期末テストは今までの2倍・3倍がんばる」という気持ちで、
日々の学校の授業の予習復習を徹底し、
テスト計画もその日の学習内容はその日に完璧にする。
特に、中学3年生は今回のテストは非常に大切になりなます。
「期末テストは今までの5倍・10倍がんばる」という気持ちで、
持てる力をすべて出し尽くしましょう。
また、高校3年生の後期計画は
そろそろセンター試験対策へシフトしていきます。
模擬試験の反省をもとに、制限時間を意識し、
センター試験の過去問や演習問題で、
毎日コンスタントに集中力を高めましょう。
そのために、研友ゼミの個人指導や自習にどんどん来て、
この大事な秋の学習を乗り切りましょう。
秋の行事もひととおり終わり、
2学期中間テストの反省をもとに
2学期期末テスト計画の実行です。
「期末テストは今までの2倍・3倍がんばる」という気持ちで、
日々の学校の授業の予習復習を徹底し、
テスト計画もその日の学習内容はその日に完璧にする。
特に、中学3年生は今回のテストは非常に大切になりなます。
「期末テストは今までの5倍・10倍がんばる」という気持ちで、
持てる力をすべて出し尽くしましょう。
また、高校3年生の後期計画は
そろそろセンター試験対策へシフトしていきます。
模擬試験の反省をもとに、制限時間を意識し、
センター試験の過去問や演習問題で、
毎日コンスタントに集中力を高めましょう。
そのために、研友ゼミの個人指導や自習にどんどん来て、
この大事な秋の学習を乗り切りましょう。
2017年11月06日
チームの重要性について
秋もたけなわ、朝晩すっかり寒くなり、そろそろお鍋の時期になりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
毎度毎度のスポーツネタで興味のない人もいるかと思いますが、是非一読していただけるとありがたいです。
いよいよ東京オリンピック・パラリンピックまで1000日を切りました。我々からすればまだ1000日と思っても、選手の皆さんからすればあと1000日という感覚なのでしょう。出場を目指す人、メダルを目指す人など様々いると思いますが、寸暇を惜しんで練習に励んでいると思います。
そんな中、先日中日新聞で、水泳の瀬戸大也選手とバドミントンの奥原望選手の対談が掲載され、その中に『チームで金メダルを目指す!!』という言葉がありました。それは、同じ競技の仲間でチームを作るのではなく、他の競技の人たちと交流し、同じ思いを持って参加するというもの。『チームジャパン』として頑張りたい、というものでした。
水泳の世界選手権で金メダルを取った瀬戸選手や、オリンピックで銅メダルを取った奥原選手でさえそのように考え、言葉にしているということは、チームというものがモチベーションとなり、技術や能力だけではなく、メンタルの部分が勝つためには必要なのでしょう
ですので中3・高3の受験生の皆さんも、残りの期間も僅かですが、チーム研友の一員としてみんなで最後の最後までがんばっていただきたいですし、これから受験生になる人も、みんなで競い合うほうが絶対にうまくいくと思います。そういう仲間を増やしてみんなで受験を突破しましょう。
毎度毎度のスポーツネタで興味のない人もいるかと思いますが、是非一読していただけるとありがたいです。
いよいよ東京オリンピック・パラリンピックまで1000日を切りました。我々からすればまだ1000日と思っても、選手の皆さんからすればあと1000日という感覚なのでしょう。出場を目指す人、メダルを目指す人など様々いると思いますが、寸暇を惜しんで練習に励んでいると思います。
そんな中、先日中日新聞で、水泳の瀬戸大也選手とバドミントンの奥原望選手の対談が掲載され、その中に『チームで金メダルを目指す!!』という言葉がありました。それは、同じ競技の仲間でチームを作るのではなく、他の競技の人たちと交流し、同じ思いを持って参加するというもの。『チームジャパン』として頑張りたい、というものでした。
水泳の世界選手権で金メダルを取った瀬戸選手や、オリンピックで銅メダルを取った奥原選手でさえそのように考え、言葉にしているということは、チームというものがモチベーションとなり、技術や能力だけではなく、メンタルの部分が勝つためには必要なのでしょう
ですので中3・高3の受験生の皆さんも、残りの期間も僅かですが、チーム研友の一員としてみんなで最後の最後までがんばっていただきたいですし、これから受験生になる人も、みんなで競い合うほうが絶対にうまくいくと思います。そういう仲間を増やしてみんなで受験を突破しましょう。