2016年08月01日

もうすぐオリンピック開幕!!

 夏休みも10日が過ぎ、そろそろ夏休みになれてきたころだと思います。さて、間もなく2016夏季オリンピック  リオデジャネイロ大会が開かれます。さまざまな競技に世界から多くの国や選手が参加する一大イベントですね。
 そこで今回取り上げたいのがいろいろニュースにもなっていたドーピング問題について考えたいと思います。
 ドーピングとは本来禁止されている薬物を使用することにより、運動効果を高めることをさします。もちろん人間の限界に挑んで出された結果ではなく、薬物による記録であり、また本来人間の体内には存在しない物質を取り入れることで、体への影響が大きいことも問題だと思います。
 「そんなことはいけないことだ!!」と多くの方は思うでしょう。当然私もその意見に反論などできるわけありません。ただ、これを高校受験や大学受験に置き換えたときに受験生の皆さんはどう思うのでしょうか?
もちろん薬物を摂取するということではなく、テストの後に試験監督が「間違えたところがあれば、直して上げる。」と言われ、「必ず合格させるから。」と言われたら、あなたならどうしますか?
 もちろん悪いことなのできちんと断り、場合によっては訴えることもあるでしょう。でも、受験勉強を1年以上がんばって、あとちょっとで志望校に合格できるところまできて、さらに確実に合格できるようにしよう となったら、断る勇気がありますか?
 社会には様々なルールがあり、それを守ってこそ社会が維持していくものです。そのルールを守ることの大変さを感じてほしいです。また受験において、そのようなことをしなくても合格できるくらいの努力と自信を身につけてください。
posted by kenyu at 00:00| 林田先生からのメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする